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welcom aroma-sanga

女性が「楽に生きる。笑って生きる。」ための

ヨガとアロマのコラボスクール

​更年期からのウェルエイジングアロマヨガ、AEAJアロマテラピーアドバイザー認定講習会、オンラインレッスンを埼玉県熊谷市にて
随時開催中。

楽に生きる。笑って生きる。

は、Aroma-Sanga から

~​今をどうする?そして、これからに備える~

​ご訪問いただきありがとうございます。

​Aroma-Sangaは、特に更年期以降の女性の健康にフォーカスした

ヨガとアロマのコラボプログラムをご提案しています。

​私が更年期で最初につらいと思ったことは、熟睡できないことでした。

​そして、一番つらかったことは心の病になったこと。

長年、健康作りの仕事に携わってきた私が?と落ち込んだものです。

Aroma Sangaでは、私のような不調に悩む女性の心と体を理解し受け止めながら

オリジナルプログラムウェルエイジングアロマヨガ” ​で

女性の「楽」と「笑顔」をめざしたいと考えています。

​ウェルエイジング≒上手に歳を重ねていくこと

​今、あなたはどんな状態?
こんなことが気になり始めていたら更年期の症状かも

ほてり、のぼせ

落ち込み、うつ状態、訳もなく涙が出る

めまい、ふわふわ感

疲れ目、老眼

忘れっぽくなった

関節痛、腰痛、手指のこわばり

シミ、しわ、白髪、薄毛

​だるい、疲れやすくなった

頭痛、肩こり、首コリ

笑えなくなった

不眠、睡眠トラブル

暑いのに手足が冷える

耳鳴り

太りやすくなった

尿もれ、頻尿

​以下のヨガレッスンに対応

重なっている項目は、どちらのレッスンを受けてもOK

赤字は産後にもよくみられる症状です。

月経周期が乱れたり日常生活に支障があるほどの症状の場合は
​婦人科の受診をおすすめします。

3つの症状に対応した
ウェルエイジングアロマヨガ 
こちら
​↓

ウェルエイジングアロマヨガ #1

は、自律神経に目を向けてみよう

​自律神経バランス調整ヨガ

特に更年期は副交感神経が働きにくくなる!?

自律神経を整えるにはヨガはおすすめです

Shavasana
自然を楽しむ

​楽に生きる。

「楽」とは、身も心も安らかであること、健やかであること

ウェルエイジングアロマヨガ ​#2

は、骨盤底筋を鍛えよう

​骨盤底筋ヨガ

40歳以上の女性の8人に1人は腹圧性尿失禁!?

​体形の崩れにも関係しています

ピラティスフレンズ

​笑って生きる。

笑う門には楽来​たる

ウェルエイジングアロマヨガ​ ​#3

は、​レジスタンス運動してみよう

​筋力アップヨガ

​筋肉量だけじゃない骨量も減っちゃう!?

顔のたるみは、骨量減少も関係しているという衝撃‼

Yogini
高山の牧草地で瞑想する女性

楽に生きる​。

​更年期はスローダウンの時

ちょっと止まって深呼吸​しよう

そもそも更年期とは?

 閉経の前後10年間が更年期といわれる時期です。閉経は平均して50歳頃、だいたい45~55歳頃が更年期にあたります。この時期、女性ホルモン(以下エストロゲン)がアップダウンしながら徐々に減っていくことで、全体の6割の人の心身に様々な不調(更年期症状)があらわれます。病院に行くほどの重い症状は更年期障害といい、不調を感じる6割のうちの3割程になるとか。また、不調のピークは閉経前後の4年間といわれています。その後はエストロゲンが出ないことに体が慣れて、症状は次第に落ち着いていきます。と同時に、エストロゲンの恩恵を受けていた骨量や筋肉が減ったり、生活習慣病にもなりやすくなったりと、歓迎しないことが待ちかまえています。それを知っていると知らないとでは、楽に生きるために、少なからず「差」がでるのです。

 更年期とは「年が更(あら)たまる」という意

「更年期」ネガティブな印象がある言葉ですが、実は「年が更(あら)たまる」という意味があり、言い換えると「生まれ変わる」といったポジティブな一面があることをご存じですか?日本人女性の平均寿命は87歳を超える今、健康寿命は約74歳です。元気じゃない時期が10年以上もある現実。最期のその時まで、自分の足で立って歩いて、自分のことは自分でできて、笑顔で過ごす、そうありたいと思うのは、きっと私だけではないでしょう。頼れる女性ホルモンが無くなったとき、場合によっては医学の力を借りることも必要です。と一緒に、頼れるのは自分自身でもあり。日々のちょっとした努力と心がけ次第で、生き生きと生まれ変われる、そう思うのです。更年期のその先を見据えて、今すぐ対策をはじめましょう。ヨガとアロマの恩恵あれ。

​楽に生きるために
ヨガとアロマテラピーができること

ヨガの起源は約5000年前。

これほど永く続いてきた健康法は他にありません。

ヨガの教えには、人が心身安らかに生きていくうえでの

先人の智慧がいっぱいつまっています。​

​その智慧を私たちは活かすことができるのです。

アロマテラピーの歴史も古く紀元前にまで遡ります。​

​1930年代やけどの治療にラベンダーが使われたことをきっかけに

アロマテラピーという言葉が誕生しました。

今、科学や医学が発展していくなかで自然療法が見直されています。

​私たちの心と体を健やかに整えてくれる可能性を秘めているのです。

​心地よい香りと出会いましょう

アロマテラピーという言葉は、アロマ(芳香)とテラピー(療法)を​組み合わせた造語。
香りを楽しみながら心身をトータルにサポートするホリスティック(全体的)な自然療法
です。ヨガでいう心身一如、心と体はつながっているという考え方とよく似ています。香りは脳で感じ、医学的にも脳内の視床下部を通してホメオスタシスの働きに関わる自律神経系、免疫系、内分泌系(ホルモン)に働きかけることがわかっています。深い呼吸とともに大好きな香りを嗅ぐこと、それは心身のバランスを整えることにつながり、女性の強い味方になってくれるはずです。自分にとっての心地よい香りを見つけてみましょう。今つらいと感じているあなたにとっての「楽」につながる、きっかけとなるかもしれません。

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